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工藤44歳2勝 悔しい2失点8回途中無念の降板 

2007 BBM 横浜ベイスターズ
 ◆ロッテ2−4横浜(25日・千葉マリン) 「湾岸ダービー」でオジサン左腕が躍った。44歳1か月の横浜・工藤が、7回2/3を6安打2失点。5月23日の西武戦(グッドウィルドーム)以来、約1か月ぶりの2勝目をマークした。ロッテをパ首位から引きずり降ろし、チームも5連勝で貯金3。メジャーで好投を続ける39歳桑田より、5歳年上の超ベテランが、輝いた夜だった。 横目で工藤がベンチを見た。斉藤投手チーフコーチがベンチから出てくるのを確認すると、両手をひざに置き、下を向いた。「完封の意識? ありました。リリーフ陣を休ませたかったし」8回2死一、二塁のピンチで福浦に中前適時打を許し1失点。1950年、若林忠志(毎日)が作った最年長完投(完封)記録の57年ぶり更新まであとアウト4つで降板した。 それでも、今季最長となる7回2/3を6安打2失点は胸を張れる。「腕が振れていた。相川がうまくリードしてくれた。ボール球をうまく振らせることができた」と振り返った。約1か月ぶりとなる今季2勝目。44歳の快投がチームを3度目の5連勝に導いた。 「俺は2度汗を出し切らないとダメなんだよ」と、立ち上がりに不安を抱える男が1回、簡単に3人でかたづけ、上々のスタートを切った。3、7回と2度のピンチもしのいだ。8回に福浦に打たれた中前安打は、中指のマメがつぶれ直球がすっぽ抜けてのものだった。117球。「湾岸ダービー」に集まったファンを魅了した...

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(引用 livedoorニュース)






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